栽培記録-ナス

菜園記録

【定植後142日】ナスを大量収穫中。

【2021/8/28】定植後142日。半身萎凋病などが発生しても対象の葉を取り除いて様子見すれば、病気が縮小されてこれまで通り実が付くようでした。本来は周りのナスに影響が出ないように株を取り除くのが良いのかも知れませんが、家庭菜園ですし勿体無いのでその作戦でいきたいと思います。毎週大量に収穫できています。
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【定植後79日】ナスを収穫中。半身萎凋病の葉を取り除いて病気を回避中。

【2021/6/26】定植後79日。アブラムシ被害は完全に無くなりました。ナスの自己治癒力が強化されアブラムシを排除しているように思えます。半身萎凋病については、症状のある葉を数枚切り落とすことで耐えながら成長し続けているように見えるので、今回も切り落として様子見します。
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【定植後64日】ナスのアブラムシ被害が解消、半身萎凋病は様子見。収穫開始。

【2021/6/11】定植後64日。アブラムシに木酢液を散布し続けたところ被害が解消したようです。アブラムシ被害がそれほど大きくないうちに木酢液を散布して良かったです。半身萎凋病については、症状のある葉を切り落として様子見します。
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【定植後58日】ナスの1株だけアブラムシ被害が継続中

【2021/6/5】定植後58日。アブラムシの被害があったため先週より手で払いのけることに加えて木酢液を散布しています。被害を緩和できているようでしたが、1株のナスの花にアブラムシが大量に付いていました。引き続き、木酢液を散布して様子見したいと思います。
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【定植後51日】ナスがアブラムシ被害から回復中

【2021/5/29】定植後51日。2週間前にアブラムシの被害を確認して、目につくものを手で払いのけました。1週間前に被害が拡大し始めていたので、手で払いのけることに加えて木酢液を散布しました。今では、被害が減少して回復し始めているように見えます。
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【定植後38日】ナスがアブラムシの被害にあっていました。

【2021/5/15】定植後35日。ナスの生育状況を確認したところ、アブラムシの被害にあっていました。支柱にアルミホイルを巻き付けるだけでは効果が無かったようです。
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【定植後10日】ミニトマト、ナス、万願寺とうがらし、ズッキーニ。ミニトマトは早くも開花しました。

【2021/4/18】ほぼ順調に育っています。やや気になる点はありますが暫く様子見します。
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ミニトマト、ナス、万願寺とうがらし、ズッキーニ、バジル、大葉の苗を定植しました。

【2021/4/8】サカタのタネで購入した、ミニトマト、ナス、万願寺とうがらし、ズッキーニ、バジル、大葉の苗を定植しました。