占い(見えない力・見えない規則が人生にどのように影響を与えているか)への関心があり、趣味の一環で書籍を元に独学中です。
様々なジャンルの占いを独学して、様々な角度からその人「Only One」の特性を把握できるようになることを目指します。その際、偏りが無いように同じジャンルの書籍を3冊以上は読み込みたいと思います。また全ジャンルを包含して良いとこ取りをした、新しい観点の占いの発掘まで繋げたいと思います。
占いのジャンル
- 四柱推命
- 占星術
- 姓名判断
- 九星気学
- 算命学
- 数秘術
- 手相
- 風水
何となく感じていること
例えば、同時刻に同県に生まれかつ同姓同名の方がいた場合、占う元になる生年月日や氏名、性別がほぼ同じになります。この場合、同じ運命を辿るのでしょうか?
想定では、生年月日や氏名を元にする1~6では違いが出にくく、生活環境などで変化する手相を元にする7や、住居の方位などを元にする8で、違いが出る気がしています。その違いがどの程度のものなのかも気になります。
それらを自分なりに纏めたいと思います。